レースバイクで必要なチューニング、カスタムといえば?
動力性能が高いレースバイクは長所を更に伸ばすことができれば、よりスムーズな走行が可能になります。
具体的にどんな箇所をチューニングしていけば良いか見ていきましょう。
代表的な箇所といえば、まずばマフラー。
最近は短いサイレンサーを導入しているケースが多いです。
軽量化法望むならチタン製のものを設置してみてはいかがでしょうか。
そして操作性を意識するならステップのチューニングも行っておきたいところ。
シンプルなことですが、シフト、ブレーキ操作がスムーズに行える仕様に変更しましょう。
オリジナルパーツを取り付けることも可能な箇所です。
そして見た目のイメージを意識したいなら、カウルもカスタムしてみてはいかがでしょう。
カウルは耐久性を重視されたものが多いですが、レースバイクだと左右非対称の耐久カウルを導入しているケースも多いです。
何か貼り付けたりなど、個性を出すのにも良いパーツです。
そしてホイールもこだわりたい箇所です。
最近はかなり軽量のものも登場しています。
値段を重視するならアルミ素材でも問題ありませんが、高価なものが良いということならマグネシウム素材のホイールもあります。
レースバイクのチューニングやカスタムならEGKにご相談ください。